被害・症状について

→ カテゴリトップ:シロアリ駆除の基礎知識

羽アリを見つけたらすぐ駆除が必要ですか?

羽アリの種類によって緊急度が異なります。ヤマトシロアリやイエシロアリの羽アリであれば、すでに巣が形成されている可能性が高いため、早めの点検・駆除をおすすめします。まずは落ち着いて、羽アリの特徴を確認しましょう。

→ 詳しくは「羽アリを見つけたときの対処法」

シロアリとクロアリはどう見分けますか?

体型の違いで見分けることができます。シロアリは胴体にくびれがなく寸胴体型で、触角が数珠状です。クロアリは胴体にくびれがあり、触角がくの字型に曲がっています。

→ 詳しくは「シロアリとクロアリの違い」

床がきしむのはシロアリのせいですか?

シロアリが原因の場合もありますが、木材の乾燥収縮や経年劣化でもきしみは発生します。きしみに加えて、蟻道の発見や羽アリの発生などのサインが重なる場合は、専門業者による点検を検討しましょう。

→ 詳しくは「シロアリ被害の症状・サインまとめ」

蟻道を見つけたらどうすればいいですか?

蟻道を自分で壊さないことが重要です。壊すとシロアリが別のルートから侵入し、被害箇所の特定が難しくなる場合があります。そのままの状態で専門業者に点検を依頼しましょう。

→ 詳しくは「蟻道とは?見つけたときの確認ポイント」

費用・見積りについて

シロアリ駆除の費用はどのくらいかかりますか?

一般的な木造戸建て住宅(30坪前後)の場合、床下全体の駆除施工で10〜20万円、予防施工で5〜10万円が目安です。被害の程度や住宅の構造によって変動します。

→ 詳しくは「シロアリ駆除の費用相場」

見積りは無料ですか?

多くの業者では無料で見積りを行っています。複数の業者から見積りを取り、施工内容や費用を比較検討することをおすすめします。

見積りで確認すべきポイントは何ですか?

施工範囲、使用薬剤、保証期間、追加費用の条件、アフターサービスの内容の5つを確認しましょう。

→ 詳しくは「見積書の見方と確認すべきポイント」

点検だけ依頼できますか?

はい、多くの業者では無料または低価格で床下点検を実施しています。ただし、無料点検をきっかけに強引な営業をする業者もあるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

→ 詳しくは「床下点検の流れと費用」

施工・工法について

駆除施工にはどのくらい時間がかかりますか?

一般的な戸建て住宅の場合、数時間〜1日で施工は完了します。施工中は在宅のまま過ごせる場合がほとんどです。

バリア工法とベイト工法のどちらがいいですか?

住宅の状況によって異なります。バリア工法は即効性があり費用を抑えやすい一方、ベイト工法は薬剤散布が不要で環境への影響が少ないのが特徴です。

→ 詳しくは「駆除工法の比較|バリア工法 vs ベイト工法」

ペットや子どもがいますが、薬剤は安全ですか?

現在使用されている薬剤は、人やペットへの安全性が高いものが主流です。ただし、施工直後は換気を十分に行うなどの注意が必要です。気になる場合はベイト工法を検討するか、業者に具体的な薬剤名を確認しましょう。

業者選びについて

どの業者に頼めばいいですか?

「しろあり防除施工士」の資格保有、日本しろあり対策協会への登録、見積りの明瞭さ、保証制度の充実度を基準に比較しましょう。

→ 詳しくは「信頼できる業者の選び方」

訪問販売の業者は信用できますか?

訪問販売のすべてが悪質というわけではありませんが、国民生活センターにはシロアリ関連の訪問販売トラブルの相談が多数寄せられています。不安を煽る営業には注意しましょう。

→ 詳しくは「悪質なシロアリ業者の手口と見分け方」

予防・アフターケアについて

→ カテゴリトップ:シロアリの予防対策ガイド

予防施工は何年ごとにすればいいですか?

一般的な防蟻処理の効果は約5年とされています。5年ごとの再施工が推奨されます。

→ 詳しくは「予防施工は必要?メリットと注意点」

新築でもシロアリ対策は必要ですか?

はい、新築時の防蟻処理の効果は一般的に約5年で切れます。築年数が浅くても、保証期間終了後は再処理を検討しましょう。

→ 詳しくは「新築・リフォーム時のシロアリ対策」

自分でできる対策はありますか?

床下の換気確保、家の周りに木材を放置しない、水漏れの早期修理、基礎周りの定期観察など、日常的にできる対策があります。ただし、完全な予防には専門業者による点検・施工との併用をおすすめします。

→ 詳しくは「自分でできるシロアリ予防対策7選」